こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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一豊の名を一躍有名にしたのは馬揃えである。
馬揃えとは、合戦の前に、馬を一堂に集めてその品評をすること。
ところが、一豊はわずか400石を食む身分だったにもかかわらず、家臣をたくさん抱えていたため、やせ馬にしか乗ることが出来なかった。
「この痩せた馬で馬揃えに出れば恥をかくに違いない。」

そう考えていたとき名馬に出会う。毛艶、体格などすべてが完璧なこの駿馬を見て家中の誰もがその馬を欲しがった。しかし、この馬一頭に付けられた値段は黄金十枚。とても手が出る金額ではなく誰もが手が出せなかった。
10両を手渡される
ここぞ!という時に使うように」といわれて渡されていた黄金十枚だったが、
今こそそのときと読んだ千代。
ここで東国一といわれる駿馬を買えば、織田家中で一豊の名が知れ渡るはず…。もしそうなれば黄金十枚で馬を買うことはなどは安い買い物であるとよんだのです。
千代の像どんなに苦しくても取り崩さなかった隠し金を千代から手渡され、一豊ののぞみがかなった。




この一豊の妻の機転が功を奏し、
信長に活躍をアピールする機会に恵まれる一豊。
つまり駿馬の購入が出世の糸口になったことから、
妻の鏡内助の功と千代が言われるゆえんがここにある。


両方に応援いただけますか?










【2006/02/04 20:09】 | 諸々雑感
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