こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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寒い季節、冷えた体をあたためる食べ物が恋しい。
たとえば、具沢山のかす汁は、体の芯まであたためてくれる。その秘密はかす汁に使われる「酒粕」にある。

からだがあたたまる
「酒粕」とは日本酒を作る過程に生まれる副産物のこと。日本酒を作る過程では、米と麹菌が作用し、米に含まれる糖が分解され、アルコール発酵が起き、もろみを絞る際に酒と酒粕とに分離される。
酒を発酵させる元になる酵母には豊富な栄養成分が含まれていて、アルコール発酵が起こると、酵母に含まれていた豊富な栄養分のほとんどは酒粕に残っている。ですから酒粕には、亜鉛、カルシウム、ビタミンB1などの成分が含まれている。


京都には、全国的に有名な酒所=伏見があり、古くから残る酒蔵が今も現役で立ち並ぶこの地でも、酒粕は古くから人々の暮らしのなかに欠かせないものといえる。

かぜを引いたときにおなじみの玉子酒も、酒粕で作ると一味違っておすすめ。甘酒をつくるときのように、酒粕をお湯に溶かし、卵を割りいれて砂糖を加えるだけ。日本酒が苦手で、玉子酒はちょっと…という方やお子様にもおすすめ


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【2006/02/09 21:49】 | わたしの京都
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