こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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 桜でも見に行こうかと長男に誘われて、できれば騒々しいところは遠慮するよと言うと、それなら、広沢池(ひろさわのいけ)周辺がお勧めとなり出かけてみた。池の縁にて
 北大路通りを西へ走り、金閣寺、龍安寺の前を通りあとは一本道。観光バスなどで道路はかなりこんでいたが、やがて右手に広沢池が見えてきた。しだれがきれい

 ここは、嵯峨野になるのだが、観光客が訪れる嵯峨野、嵐山ほどの賑わいはない。目に入るのは、池と、背後の小高い山、そして西に広がる田園風景。そんな静かな風景が広がる広沢池、平安朝より多くの人に愛されたいわれ深い洛西の別天地。池の周辺と付近を散策すれば、古来から愛されている嵯峨野の風情が十分すぎるほど実感できる。寺院を背景に

 昔ながらの風景が残っているためか、時代劇のロケ地としてもこの池周辺はよく使われているそうである。ここは、「歴史的風土特別保存地区」に指定されていることもあり、店、民家、看板、電柱などもなく、映画のロケには最適である。

 着いたときは、プロカメラマンのような人も含めて4人の先客がいるだけだった。今は桜が満開であったが、古来より月見でも有名である。
 ここは、いにしえの自然をそのまま味わえる京の別天地と言える。

みなさんのおかげです






【2006/04/17 21:27】 | わたしの京都
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