こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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 100万年前の大気を閉じこめているとされる南極の氷が話題を呼んでいる。
 人類が目にする最古の氷である可能性が高い。南極観測隊が1深さ3028メートル付近で採取し「しらせ」で持ち帰ったもの。100万年前の空気の味は・・・

 世界最古の南極の氷とはどんなだろうか。この氷はただの水の固まりとはちがうそうだ。100万年間の気温の変化や二酸化炭素の変化がわかると研究家が期待をよせている。

 わたしも数年前に乗組員から氷をもらったことがある。
 南極の氷というのは、水でなく雪が凍りついたもので、冷えて押し固まってできていくという。だから、数万年前の空気が気泡となってたくさん含まれている。オンザロックにしていただいたが、溶ける時、パチパチパチという音がするのが特徴。また、口に含むと、太古の泡が少しずつ弾けていくのが舌で感じられるところが、普通の氷では味わえないところである。
 「空気の化石」とか「大気のタイムカプセル」と言われる南極の氷は「太古へのロマン」あふれる氷である。

 100万年前の空気を吸い込んで、地球創世期を感じてみたいと思ったところである。

みなさんのおかげです







【2006/04/21 06:01】 | 諸々雑感
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