こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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玄関さきのちまき

食べられる「ちまき」出現


 祇園囃子の心地よい音色が響く中、「ちまき」が鉾のすぐ横で販売されている。祇園祭の「ちまき」は、ササを編んだ厄よけのお守りである。
 それを知らずに買った観光客は、まわりのササをはぎとり、変わり果てた「ちまき」が散らかっていることもあるという。
 「ちまき」とは民家の玄関先に飾り、これからの1年の無病息災をお祈りするもので、京都の人達は、これから1年病気や災難から家庭を守るため玄関先に飾り、そしてまた翌年の祇園祭で新しい「ちまき」と取り替えるのが習わしになっている。多くの玄関先には「長刀鉾」のちまきを目にするが、これは疫病退散という意味合いがある。
 祇園祭の発祥時からこの意味合いは守られてきたのだが、食べられる「ちまき」の販売されたことで、今後は「ちまき」を食べて体内から厄よけというふうに変わっていくことになるのだろうか。

【2006/07/16 16:05】 | わたしの京都
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