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 致死性の高い猛毒キノコ「カエンタケ」が今秋、新潟県で頻繁に見つかっている。年1件程度だった県への報告が、既に9件にのぼっている。原因は不明だが「夏の猛暑の影響だろうか」と首をひねる。
 カエンタケは傘はなく、柄が細長くて赤い。ミズナラなど広葉樹の枯れ木や切り株の周辺に自生し、秋になると枝分かれした柄の部分が約5~10センチに成長する。食用のベニナギナタタケと似ているため、誤食して死亡するケースがある。

 柄の長さが17センチもある大きなものもあり、今まで見たことがない、異様な大きさだった。

 カエンタケについて、京都薬科大の橋本貴美子准教授(天然物化学)は「摂取すれば全身が真っ赤に炎症し、汁に触れたら皮膚がただれる。キノコの毒の中で最も強い」と指摘。滋賀大の横山和正名誉教授(菌類学)によると、群馬県中之条町で7年前、ベニナギナタタケと間違えて食べた男性(当時55歳)が亡くなっている。新潟県でも昨年10月、十日町市で3人が誤って食べて食中毒を起こして入院している。
毒 カエンタケ
dokukaentake

食用 ベニナギナタタケ
beninaginatadake

*色や形はキノコの発生の場所の影響を受けるので、判断基準にはならない。要は、この種のキノコは食べないこと。
*この写真は、きのこ関係のネット上の図鑑より無断で借用してしまいました。ごめんなさい。

【2007/11/24 05:05】 | 諸々雑感
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