こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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わたしは、小野小町のことを宮城県、山形県との県境のまち、秋田県の湯沢市の小野で産まれたとばかり思ってきた。
 上洛後、寵愛を受けながら、多くの歌を残してきた。そして、ふるさとが恋しくなって戻ったところ、後を追いかけてきた恋人との悲恋物もをずっと聞かされてきた。

 秋田に行くと、もち肌のふっくらした「秋田美人」の女性が歩いているのは、小町のDNAを受け継いできているからであると信じてきた。


 しかし
 深草少将との恋文のやり取り、百日参りの日の暴風雨で成就できなかった悲恋物語も、秋田同様に全国至る所に残っているのであった。

 また

 小町の生誕の地終焉の地も全国にいっぱいある。

 生誕の地は、秋田県雄勝郡雄勝町小野の里、福島県小野町、滋賀県彦根町、熊本県鹿本郡根木町などと各地に点在している。
 終焉の地も、京都の山科、大宮町、井手町、そして、秋田県雄勝町、宮城県大崎市、鳥取県岸本町、茨城県新治村、岡山県総社市などとこちらも多数ある。
 
 単なるあやかりだけでもない。それぞれに、まことしやかに、産湯や、老後に身を隠していた場所とか、お墓も各地に残っているのである。

  日本の大多数の都府県にその足跡が残されているのは、伝説の美人、才女だからであろうか。なんとも不思議なことである。
 そして、最後によろしくです。

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【2007/12/26 17:15】 | 東北
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