こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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 寒い日には、湯豆腐
 こたつでみんなで湯豆腐をつつくのにいい季節である。

 陶芸界の北大路魯山人は、豆腐にもめっぽう目がなかったという。京都の豆腐職人からその秘伝を伝授してもらい自家製の豆腐作りに励んだという話しが残っている程だ。
 その魯山人が著書のなかで述べている。(『魯山人味道』 中公文庫 )
魯山人味道 (中公文庫)魯山人味道 (中公文庫)
(1995/06)
北大路 魯山人

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 「美味い湯豆腐を食べようとするには、なんと言っても豆腐のいいのを選ぶことが一番大切である。いかに薬味、醤油を吟味してかかっても、豆腐がまずければ、問題にならない。それなら美味しい豆腐はどこで求めたらいいか?ズバリ、京都である。京都は古来水明で名高い所だけに、良水が豊富なため、いい豆腐が出来る。また、京都人は精進料理など、金のかからぬ美食を求めることにおいて第一流である。そういうせいで、京都の豆腐は美味しい。」
 さらに、 魯山人は、こうも言う。
 料理の秘訣は「すべて本来の持ち味をこわさないこと」「天然の味に勝る美味なし」と。そして、陶芸に話は及び、食器にもこだわり「料理のきもの」と呼んでいる。

 今晩は、近くのスーパーで買った豆腐だが、しゃれた器でもさがしてきて湯豆腐を味わってみようかと思っている。
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【2007/12/11 06:11】 | 諸々雑感
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