こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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 東北には、冬の行事が数々あります。

 その中でも、異色なのが、秋田県仙北市西木町で行われている「紙風船上げ」です。

 武者絵や美人画が描かれ、灯火をつけた巨大な紙風船が、きらめく星々のごとく真冬の夜空に舞っていきます。
その数、100個ほど

 この行事の始まりは、江戸時代の科学者である平賀源内が、銅山の技術指導に訪れた際に、熱気球の原理を応用した遊びとして伝えたも言われています。
 銀世界が闇に包まれた夕方、
巨大なものは高さ10メートルはある紙風船が一斉に打ち上げらたときは、大きな歓声もあがりました。



 「五穀豊穣」とか「家内安全」、「無病息」、「交通安全」の祈願、そして、見学者の夢までのせて、風船は一つ、また一つと白く淡い光を放ち、空高く舞っていくのです。

中には、「合格祈願」と書いたものも見られ、紙風船は、各自がその年への思いとともに厳寒の空に消えていきました。



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【2008/02/13 05:10】 | 諸々雑感
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