こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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 京都、豊国神社の隣に建つのが方広寺で、秀吉が奈良東大寺の大仏殿を模して建てたものです。
でも、大仏も大仏殿もありませんでした。何度かの災害などで再建されては失われたと聞いています。
今は、豊臣家を滅亡させる口実となった問題の大鐘が残っているのみです。

 この大鐘、家康が秀頼と淀君に勧めて再興させて大仏とともに鋳造したものですが、そこに刻まれた「国家安康 君臣豊楽」の銘が「家康の名を2分して国安らかに豊臣を君として子孫繁栄を楽しむ」意味だと家康を怒らせ大阪冬の陣が起きるきっかけとなったものです。

 結局は、家康の謀略にはまってしまったのでしょうね。

 今は豊国神社の片隅にひっそりとありながら、日本の歴史の転換を演出した鐘楼を確かめようとするたくさんの見学者に囲まれていたのが印象的でした。



IMG_3980_R.jpg

 わざわざ、そこだけ囲ってくれているのが、またおもしろいですね。

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【2008/03/14 02:36】 | わたしの京都
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