こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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 仙台市街を西に向かい、秋保(あきう)温泉を過ぎた辺りの道沿いに板碑がある。

 地元ではこれが源義経を慕い追いかけてきた、恋人・静御前の墓と伝えられている。
 平泉で義経が亡くなったのを知り、嘆き悲しんで亡くなった、と。









 その向かいの旧家・槻田(つきだ)家には、
代々家宝とされてきた二つの茶碗がある。

敷地内に湧く小さな泉を静御前がこの茶碗で汲み、飲んだとのいわれがあり、
屋敷林の仲には同家で建立した静神社が鎮座している。
tokusyu03_img03.jpg



ここの地名である清水窪(しずがくぼ)は、
静が久墓(くぼ)」が由来であるとの伝承もある。

ところで、「静御前」の墓と称されるのは各地に残っている。

例えば、埼玉県栗橋町、長野県栃尾市、福岡県福尾市など。

言い伝えを追いかけ、いつか訪ねてみたいとも思っている・・。

【2010/08/28 03:46】 | 義経伝説
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