こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
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701年の「大宝律令」では、「未醤」がはじめて租税として名前が見られ、「みしょう」→「みしょ」→「みそ」=味噌と呼ばれるようになった言われている。

日本の味 お味噌現代では、日本人の食生活を支える基本の味噌は、日本ならではの食品である。原料を、米、麦、大豆を主原料として作られるが、それぞれで麹となる原料が異なる。そして、味噌の味は、生まれ育った土地で作られた味噌によって左右されるといってよい。おおざっぱにまとめてみると、味噌は地方では、以下のような味が好まれている。

 ○北関東以北=赤褐色の辛口米味噌
 ○信州・北陸・中国地方の日本海側=淡色の辛口米味噌
 ○愛知・三重・岐阜=豆味噌
 ○京都・瀬戸内近辺=白甘口米味噌
 ○九州・四国=甘口の麦味噌や米味噌

おみそ汁は日本の食卓の必需品このように米味噌、麦味噌、豆味噌と、地方の気候や作物を生かした特徴も出てきた。豆味噌は、寒くないと発酵管理が難しい米糀(こめこうじ)に比べて、暖かくても造りやすかった。造る人や、その家に住む自然の菌、気候によって味が変わるから、全国各地で、地方で、家庭で、それぞれの「味噌文化」ができあがった。だから、味噌はそこでしか味わえない家庭の、ふる里の味になり、食卓の必需品のおみそ汁の味でもある。

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【2006/01/14 02:23】 | 伝統・文化
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