こちら庄内平野ど真ん中の人間。庄内の自然豊かで芳醇な文化、人々の暮らしを気ままにつづっています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 高校の歴史の時間、「義経は大陸に渡りとジンギスカンになった。」と習った。以来、ずっとその説をわたしは信じている。
 先生の話で一番印象に残っているのが、「義経」を音読すると、「ジンギスカン」になると言うことであった。もうひとつ、自害した義経の首実験も作為が感じられて、実は生きてそのまま青森、蝦夷を通り大陸に渡っていったということだった。以来、「これは、真実。」と信じて疑っていない。
義経伝説のバイブル 
 これを裏付けてくれるのが高木彬光の推理小説さながらの『成吉思汗の秘密』である。
 名探偵、神津恭介が、「歴史学の常識」を破って、「義経=ジンギスカン」を証明していくという筋書きである。
 ジンギスカンの生い立ちは、多数の謎に包まれている。当初テムジンと名乗ったジンギスカンはニロン族の出身で、父の名はエゾカイだったという。神津探偵は「ニロン=ニホン=日本」」「エゾカイ=蝦夷海=北海道の海」のことと言っている。
 そして、肝心の「源義経」の音読は「ゲン・ギ・ケイ」で、それがなまって「ゲンギス→ジンギス」になったと推理している。
 神津探偵は、平泉から鎌倉に運ばれた義経の首は別人のものだったとも推理している。義経の死から鎌倉到着まで43日もかかったのは、義経の首を腐らせるための時間稼ぎだったのではないかと。なるほど…、と頷いてしまう。
 ジンギスカンになってアジア大陸で大活躍したという義経伝説の書「成吉思汗の秘密」は、歴史のロマンにたっぷりとひたらせてくれる。


みなさんに感謝一杯。






【2006/04/12 05:22】 | 義経伝説
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。